今回も、6年以上前に出会った35歳元キャバ嬢との話です。
目次
出会いはイクヨクルヨ
彼女とはイクヨクルヨで知り合い大阪駅で待ち合わせをする事になりました。
事前のメールでカラオケに行く事になっています。
もちろん、事前に写メは交換しています。


元キャバ嬢場という肩書が魅力的だったので遊ぶことにしたのですが、そこに立っていたのは色白の骸骨でした。
まるでワンピースのブルックです。
ブルックは35歳という年齢ですが、お肌は真っ白で透き通るような美肌でした。
肌だけであれば20歳と遜色ないレベルです。
しかし、いかんせん服装と髪型は30代後半でしたね。
僕は当時23歳くらいだったので、少し一緒に歩くのを止めようかと思いました。
とりあえず、大阪駅周辺にカラオケ店を探しますが、23時を過ぎてから集合したので空いている所はありません。
結局、僕の家付近にあるカラオケ店まで移動することになりました。
カラオケ店では特に面白い話や出来事はないので割愛します。
正直、何を歌ったかも覚えてません。
その後、ブルックは終電を逃してしまったという事で、僕の計画通り家に連れ込む事になりました。



当時、僕は大学を卒業したばかりということもあり、デザイナーズマンションに憧れて住んでいました。
とりあえず、お互い乾杯します。
お酒を飲みつつ色々話をしてましたが、何の話してたかは忘れておりますので、割愛させて頂きますw
さて、夜の2時くらいになると眠くなるので、僕は寝ることにしました。
まぁ、全然寝る気はなく、一緒にベッドに入る為の布石ですけどね!!笑
僕はベッドに入ると、























てな感じで、一緒に寝る事になりました。
後は、イチャイチャする雰囲気に持っていくだけ!!
電気を消して5分後、緊張はピークに達していましたが、僕のムスコはギンギンです。
ムスコを楽にさせるには、セックスに持ち込む必要があります。その為にも勇気を振り絞って、行動に移さなければなりません。
僕はブルックをハグしました。















お察しの通り、エッチな事しか考えていません。








おっしゃる通り、あまり興味は無いですが、穴には興味がありました。
当然、本音は言えないので、





ブルックを褒めたところでキスします。



さすが35歳で経験豊富。元キャバ嬢の肩書きは伊達ではない。





女性は経験人数を少なめにいう生き物です。
キスをしてから服を脱がしにかかります。
と、そこに現れたのは一切脂肪のない細い細い体でした。





聞くところによると、数年前から難病にかかってしまって、あまりご飯が食べれないそう。
ちょっとかわいそうだな思ったので、話を聞いてやることにしました。
その辺の話は特に面白くないので割愛しますね。
イチャイチャしながら話した後、僕のムスコを舐めてもらいます。
ズポッ、ジュル
ちょっと歯が当たって痛かったです(泣)


相手を気遣う振りをして、僕の弱点である乳首を舐めてもらいます。
ペロペロ
僕のムスコはさらに肥大化します。
ひたすら乳首舐めてもらうこと10分、さすがにヒリヒリしてきたので、





ブルックを寝かせ、正常位の体制に入ります。
しかし、相手のマンマンを触ってみると、
めっちゃ乾いてる!!!
そーいや、前戯してませんでした笑
とりあえず、手マンをします。
ですが、当時の僕はマンマンをすぐに濡らすテクはなく、なかなか濡れません。



経験豊富な女性ほど、感度が鈍感になったりするそうです。しかも、35歳とそれなりのおばちゃんです。
忍耐強く手マンをしていると徐々に濡れてきたので、ムスコをマンマンに向かわせます。



あまり濡れていない状態でピストン運動をするのは痛いと思うので、ムスコをマンマンに挿入した状態で動きを止めてキスをします。
チュチュ
数分後、ムスコを動かすと滑らかに動かす事が出来ました。ブルックのマンマンが濡れてきましたね。
パンパン!
イヤらしい音が響き渡ります。



ここで衝撃の事実に気づきます。
ブルック、至近距離で見ると超かわいい!!!
暗闇+色白美肌の効果だと思いますが、ブルックが超かわいく見えてきました。
正常位で突いていると、ブルックが



と、寝バックをしましたが、あんまり気持ちよく無かったですね。
適当に突きましたが、絶頂を迎える予感がしません。会う前にオ◯ニーをしてしまったのが原因です。

















生は無理かなとおもってたら



しゃぁぁぁぁぁあ!生でやれるー!!
って事でゴムを外し、生のムスコをマンマンに挿入。
やっぱ気持ちいい!!
再び正常位に戻した後、数分でイキました。
最後はブルックのお腹に出しました。
セックスの後、散らかった僕の部屋を一緒に掃除をして、バイバイしました。
後ほど、メールのやり取りをしました。
別記事でブルックとの結末を書きますね。
家政婦へ昇格
その後、彼女と一回セックスをした後、ありがたいことにリピートをして頂けるようになりました。
その後、家の掃除を手伝った欲しいという理由を口実に、家までブルックを招集します。
性処理もしてもらえる家政婦の完成です(笑)
当時のメールが奇跡的に残っていたので、今回はブルックとのメールやり取りを中心に紹介したいと思います。
6年前の9月頃、僕は学生時代の友人と岡山に旅行に行くことになりました。
せっかくなので、家政婦であるブルックにお土産を買ってくることにしました。
そして、旅行から帰ってきた後、溜まった精◯を放出する為、再びブルックを召喚したいと思います。
土産を買ってきたのは、僕の家に取りに来てもらう為ですね。女性が男性の家に行くのには、それなりの理由が必要になります。
そして、土産を渡すのと同時に、ブルックの仕事である僕の家の掃除を頼みます。
すると、
晩御飯を奢る事を条件にされました!!
いいでしょう。セックスの対価がご飯を奢るだけなら安いもんです。
そして、当日。
一応、ドタキャン防止のためにメールを送ります。
肩こりによる頭痛がひどいそうなので、肩もみを要求されました。
肩揉みのついでに乳も揉みたいところですが、ブルックはど貧乳です!
セックス描写はめんどくさいので省いていますが、ちゃんとセックスはしてます。
10月に入りましたが、ブルックからのメールが途絶えましたが、家政婦の仕事を再開してもらうためにメールを送ります!!
一回り年下という立場を利用して、大人の女性に甘えるキャラですね。
ただ、エッチをしたいだけですが、会いたいとか寂しいと言っておきます。
相手の感情をゆさぶりにかかります。
すると、
エッチ、、が、、出来んだと、、、!?
しかし、来てくれそう雰囲気なので、僕の家に来てもらった後は押し倒します!
そして、家に来てもらう話をしてたのですが、
いきなりデートに連れて行って欲しいと言われました。
まぁ、本音としては36歳の女性とデートしたい気持ちはさらさら無かったのですが、冗談で言っている可能性もあるので、確認します。
、、、、、、女性は30代後半になると自虐的になるのでしょうか?
私と歩いていたら恥ずかしいやろうけど何て言われると、さらにデートする気を無くしますね。
なので、忙しいアピールを含めつつ、好きな男とデートはしたくないでしょ?と質問します。
ここで、僕としては好きな男とはデートしたくないという返答を期待してるんです。
しかし、残念な事に期待を外れた返答が来ました。
えっ、、、、好き?俺の事が?
念のため、確認します。
すると、
たぶんってなんやねん!!!そこは好きとはっきり答えろや!!
ここで、最も聞かれたくない質問を受けてしまいます。
や、や、やばい!!俺、好きな気持ち一ミリもないww
本音を答えてしまうと関係が切れてしまうので、少し期待を持たせるような返答をします。
例の彼女?って聞かれてますが、これは仲の良かったクオーターの女の子がいたんです。(もう連絡は取ってません)
当時、そのクオーターの女の子が俺に家に行きたいとメールをもらってたのですが、ブルックとセックス中だったので断ってたんです。
その話をブルックにしていたので、例の彼女なんて表現になってます。
僕の素直に性格を褒められ、さらに僕と出会った事で前に気になってた子が気にならなくなったというあまり興味のない話をされます。
その後、たわいもない話をして、何回か僕の家に来てもらい、家政婦の仕事と性処理をお願いする事になりました。
しかし、告白を受けてから、やたらデートをしたいと言われ、元々興味のない女の子と遊ぶつもりもない僕は限界を迎えます。
会った時に「好きー!」と言われ引っ付かれるのは嫌ではないのですが、何か良い気分では無いですよね。
いわゆる「良心の呵責」ってやつです。
そしてある日、以下のようなメールを送ります。
自分でも最低な事をしているとい自覚があったので、もう会わない方が良いというメールを送りました。
可能性としては低かったですが、ブルックに好きになる事を考慮して、何回かセックスをしていたわけです。
そして、僕の誕生日に一緒に過ごす約束としていたのですが、直前になって一気に冷めてしまったのが原因です。
すると、以下のようなメールが返ってきました。
好きだけど真剣じゃないってどういうこと?とツッコミを入れたくなりますが、、、どうやら受け入れてくれたようです。
まぁ、僕にとってはセフレでしかなかったので、この辺が頃合いだったと思います。
これにて一件落着かと思いきや、
えっ、、、何で住所教えないといけないのwww
これだけひどい対応をした男にプレゼントを送るって正気ですか??
さすがに身を危険を感じたので、メールは無視する事にしました。
すると、数日後、、、、
お怒りのメールが来ました!!!
こえええぇぇぇぇ!!!
さらに無視した後、数日後
そして、僕の誕生日当日、、、