世の中にはモテる方法を紹介している本やブログ記事がありますが、テクニックばかりにかたよる情報ばかりです。
そこで今回は、テクニックだけでなくモテる為の本質について解説してみました。
こんな方におすすめ
- 女の子からモテたいけど、何をしたらいいかわからない
- 最短最速でモテたい
- モテなくてもいいけど、恋愛で失敗したくない
女性を口説く本質にもつながるので、ぜひ読んでみてください。
目次
モテる男の本質
モテる男になるため、モテる男の本質を知っておきましょう。
結論からいうと、モテる男というのは女性が「この人は絶対にモテるだろうな」と思われるような男です。
男性からみてモテそうと思われるのも1つの目安ですが、なるべく女性からモテると思われることが大切になってきます。
逆にいえば、女性が「こいつモテなさそう」と思われてしまうような男は、高確率でモテません。
では、なぜ女性からモテそうとだと思われることがモテる男の本質なのかを解説します。
人気のある男が好き
そもそも、女性はモテる男が好きです。
モテる男とは、多数の女性から人気を得ている男ですね。
男にもモテる女性が好きという人たちはいますが、それよりも外見の部分を重要視しています。
・顔が可愛い
・おっぱいが大きい
など、仮に他の女性から「この子はモテるよ」と評価されていても、その女の子がブスだったら、大して興味はわきません。
ただ、女性は違うんですよね。
男性よりも、「人気」というワードに敏感なんです。
ファン喰いするのは男性
よく、バンドのボーカルやお笑い芸人などが、ファンとヤッたみたいな話を聞くじゃないですか?
これって、ほぼ男性主体の話なんですよね。
女性ボーカルや女優さんが、ファンとヤッたみたいな話はあまり聞きません。
ぶっちゃけ手っ取り早くモテるには、音楽なりYoutuberなどで、女性人気を獲得するのが一番です。
特に女性経験を積まなくても、何かしらの方法で人気を得ることができれば、女性の方から勝手に寄っていきます。
人気のある男に集まるのは、女性の習性です。
追っかけをするのも女性
そして、追っかけをするのも、基本は女性です。
・EXILE
・ジャニーズ
・バンド
などなど、追っかけという言葉は、主に女性主体で使われるケースが多いですね。
男性もAKB48の追っかけをしたりなどもありますが、決定的な違いがあります。
それは、モテそうかどうかです。
女性の追っかけについてテレビで放映されることもありますが、結構可愛い人多くないですか?
たまにブサイクな女性も出てきますが、「なんでこんなに可愛いのに、追っかけしてるんだよ」と思うくらいのレベルの女の子が出演したりします。
一方、男性は「あぁ〜やっぱりね」と、何となく納得してしまうような雰囲気だったりルックスの人ばかりです。
女性アイドルを追っかけしている人で、いかにもモテそうみたいな男性は見たことも出会ったこともありません。
それは偏見だ!と指摘を受けそうな話ではあるのですが、かなり真実に近いと考えています。
遺伝子を残したい
人間は動物に過ぎないので、女性が人気の男に集まるのは、女性の習性です。
そもそも人間がセックスを求める本当の理由は、快楽を欲しているからではありません。
セックスをして子供を作ることで、自分の遺伝子を後世に残したいからです。
人間には「死にたくない」という動物としての本能があります。
当たり前ですよね。
誰でも死ぬのは嫌です。
しかし、不老不死なわけではないので、いずれは死にます。
いずれ死ぬので、自分の子供を作ることで、自分の遺伝子を後世残そうとしているのです。
これが、子孫繁栄の本能の正体ですね。
男性と女性の違い
そして、男性と女性とでは決定的な違いがあります。
子供を産めるか産めないかです。
どちらも、自分の子供を作らない限り、遺伝子を後世に残すことができません。
男は自分の遺伝子をたくさん残すことができます。
なぜなら、多くの女性とエッチをして、子供をつくってもらえばいいから。
理論的には、世にいる全ての女性に子供を作ってもらうことも可能ですからね。
しかし、女性は無理ですよね。
出産のギネス記録
1人の女性が産んだ子供の数のギネス記録は69人です。
とあるロシア人女性が、1725〜1765年の40年間で生み続けました。
しかし、69人なんて数字は異次元ですよね。
普通の女性は、現実的には10人くらいが限界だと思います。
また、生理が永久に止まる閉経を迎えると、基本的には妊娠することはありません。
閉経を迎える平均年齢は50歳くらいです。
女性は男性と違い、自分の子供を産むまたは自分の遺伝子を後世を残す機会が限られています。
優秀な遺伝子を好む
女性は自分の遺伝子を後世に残す機会が男性よりも圧倒的に少ないので、なるべく優秀な遺伝子を持つ男性の子供を産みたいと考えています。
当然ですよね。
だって、チャンスが限られているのだから。
じゃあ優秀な遺伝子って何?って話になると思うのですが、いちいち遺伝子検査なんてできませんよね。

なんて、言えませんからね。
だから、女性は男性が優秀かどうかを「他の女性からモテるかどうか」で、本能的に判断しています。
他の女性からモテる=人気がある=優秀な男
という図式が、彼女たちの脳内で無意識に作られているのです。
バンドワゴン効果
また、心理学の観点からも、女性が人気のある男性に集中し、結果的にその男性がモテるようになることを説明することが可能です。
とある選択肢に選択が集中する時、その選択肢を選択する選択者が増加することを、心理学でバンドワゴン効果と言います。
分かりやすい例が、ワゴンに詰められたバーゲンセールですね。
よく、アパレルでワゴンに「本日セール!」みたいな形で、服が無造作に置かれているのを見たことありませんか?
そして、そのワゴンに多数の女性が群がっているのを、よく見かけると思います。
これは、たくさんの人が群がっているので、群がる先にある物は魅力的な物に違いないと、無意識に考えているからですね。
飲食店の行列も一緒です。
行列を見かけた時に、
すごい人気だなぁ。よほど美味しいんだろうな
と、まだ食べてもいないのに、さも美味しいかのように考えますよね。
それは、行列が出来る=人気がある=美味しいに違いないと、私たちが無意識に考えてるからですね。
モテるモテないは主観的
モテるモテないも全く一緒です。
女性がひとたび、「この人ってモテるんだろうな」と考えると、
モテそう=人気がある=良い男に違いない
と、本能的に考えるのです。
良い男だと思った瞬間、彼女たちは男を搾取対象として見るのではなく、一人のオスとして見るようになります。
これが、モテるための第一歩であり、本質ですね。
ただ、モテるモテないなんて概念は、限りなく主観的なものです。
仮に、「俺は経験人数100人だよ」といっても、本当か嘘かは分からないですからね。
逆に「俺、童貞だよ」と言っても、女性が「絶対に嘘。めっちゃモテそうだし」と思ったら、仮に童貞であっても、その女性はその男性を恋愛対象としてみます。
つまり何がいいたいのかというと、モテるための方法の本質は、「とにかくモテそうと思わせたらOK」ということですね。
今、モテるかモテないかは一切関係ありません。
あなた自身がモテないと思っていても、全く問題はありません。
大切なのは、女性がどう感じるかです。
それのみです。
モテる男になるための方法
それでは、具体的にモテる男になるための方法を、のステップで解説をします。
ステップは下記の通り。
1.モテるための理論を学ぶ
2.NGリストに入らないための外見作り
3.女性とデートを重ねる
4.失敗した原因を分析し、改善する
5.2〜4の繰り返し
それでは、1つ1つ解説します。
1.モテるための理論を学ぶ(重要度★★★☆☆)
まずは基礎知識として、モテるための理論を学んでおきましょう。
理論→実践の流れを作るために、理論は勉強しておくべきですね。
といっても、本を何十冊も読み込む必要はなく、とりあえずは本記事を何回も読んでおけば大丈夫です。
先述した、モテる男になるための本質「女性からいかにモテると思わせることができるかどうか」を、腑に落ちるまで何度も読んで下さい。
2.NGリストに入らないための外見作り(重要度★★★☆☆)
私たち男性はありがたいことに、それほど外見を重視されません。
女性がモテるかモテないかはほぼ外見で決まるので、不細工だったらほぼ終わりですが、、、
男に生まれたことに感謝ですね。
イケメンは恋愛に多少有利というだけであって、絶対的に有利ではありません。
ということで、イケメンではなくても十分にモテることはできます。
まず意識して欲しいのが、女の子のNGリストに入らないための外見作りです。
気をつけるべき点は下記の通りです。
・伸ばしっぱなしの髪
・無精髭
・伸びきった爪
・よれよれの服
・体型に合わない服
・肌荒れ
・ボサボサの眉毛
・鼻毛
などは、NGリストに入りやすい外見の特徴です。
つまり、清潔感を保てばOKですね。
男性の外見の加点割合はそれほど大きくはないので、NGラインを超えていれば、まずは減点されることはないと思います。
そして、女性の恋愛の価値観は加点方式なので、
・筋トレ
・髪型を整える
・体型に合った服装を着る
・良い靴を履く
などの努力や工夫をすれば、加点することはできます。
この中で時間がかかりますが一番効果があるのは、筋トレです。
女性は本能的にたくましい体を持つ男性に惹かれます。
なので、筋トレは今からでも遅くないので、自宅トレから始めてみましょう。
3.女性とデートを重ねる(重要度★★★★★)
ここ、一番重要です。
これに力を注いで下さい。
女性とデートをする経験を軽視する人が多いですが、実践から得る学びに勝てるものはありません。
ネット上には様々なモテる方法が書いてありますが、テクニックなどに重きを置いているサイトなどが多く、実践についてあまり触れていない印象です。
モテる会話のテクニックにしろ、女性とデートをして身につけるしかありません。
覚えてすぐに反射的に使うのは難しいので、体で覚えさせるしかないんですよね。
様々な恋愛テクニックを学ぶことは大切ですが、インプットだけでは本当の意味でモテることはできません。
インプットした上で、実際に女性とデートをしてアウトプットをしないとダメですね。
とにかくデートです。
何を優先してでもデートをしてください。
目安ですが、月に1人とデートを続けるだけでも、だいぶ変わります。
1年経てば12人とのデート経験があなたに蓄積されているわけで、1年前に比べてモテるようになっているはずです。
たくさんデートをしています
当ブログでは私が出会い系サイトで実際に出会った女の子とのデートを、体験談として書いています。
参考までに、私が2019年1月〜6月の間にデートをした女性の人数は29人です。
月によってばらつきがありますが、1ヶ月平均でみると約5人くらいですね。
4月がゼロなのは金欠過ぎたので、当時の彼女やセフレのみとしかデートをしておらず、新規の女の子とのデートをストップしていたからです。
29人という数字はあくまで新規の女の子の数で、デートした日数でいえば49日です。
だいたい週2回くらいの頻度でデートをしていた計算ですね。
低年収でも可能
ちなみにですが、この数字は一人暮らしかつ年収200〜300万の私でもできたことです。
お金に余裕があれば、半年で50人くらいとデートできるかなと思います。
これは私が特別すごいとかではなく、出会い系サイトのおかげです。
時代の流れに上手く乗っているだけですね。
使用携帯がガラケーからスマホに変わったことで、利用者数が爆伸びして、異性と簡単にデート出来る時代になりました。
4.失敗した原因を分析し、改善する(重要度★★★★☆)
初デートで失敗することに恐怖を抱く人は多いですが、気にしなくていいですよ。
モテる人も最初は失敗の連続です。
失敗から何を学ぶかの方が大切ですからね。
なので、なるべくたくさんの女の子とデートをして、その度に反省点を見つけて下さい。
たとえセックス出来たとしても、何かしらの反省点や改善点は見つかるはずです。
例えば、
・ホテルへ誘導セリフが遠回しすぎた
・手を繋ぐべぎだった
・会った瞬間に褒めるべきだった
など、こうすべきだったみたいな点があるはず。
それを、次回のデートで改善するだけですよね。
あとは、ひたすら仮説→実践→反省→検証を繰り返していると、いつのまにかモテるあなたになっているはずです。
失敗体験談を載せている理由
私が当ブログで出会い系サイトの成功体験談だけでなく、失敗体験談を載せている理由も、そこにあります。
読者の方に失敗を共有することで、同じような失敗をして欲しくないという気持ちもありますが、自分自身の改善点を浮き彫りにさせる狙いもあります。
繰り返しになりますが、めちゃくちゃモテる人も、最初は失敗の連続です。
中学、高校時代から常にモテてきた才能ある人は除いて、今モテている人のほとんどは元非モテです。
ただ、モテるための努力を怠らず、かつ女の子とのデートに注力したことで、セフレ5人いますみたいな状況を作ることができているのです。
失敗する原因はさまざま
そして、失敗する原因は個人差もあります。
例えば、私はお酒が弱いので、お酒を飲むデートは苦手であり、失敗する可能性が高いです。
当ブログにも、いくつかお酒を飲んで失敗した体験談を載せています。
これも、何度かお酒デートを実践してきたことでたどり着いた答えですね。
お酒を飲むと頭がボーとしてしまい、トークがボロボロになってしまって、散々たる結果になります。
このように、デートプランも人によって向き不向きがあります。
私は初デートのプランは基本的に食事デートを勧めているのですが、必ずしも食事デートをしなければならないというわけではありません。
トークは苦手でも歌に自信があれば、初デートはカラオケの方が向いていると思います。
人によって鉄板デートは変わるので、とにかくデートの数をこなして、自分なりの鉄板デートを模索するのがベストですね。
デートの数の増やし方
モテる男になるための方法論としては、デートの数をとにかく増やして、実践し続けるべきだとお話ししました。
そこで問題になるのが、どのようにデートの数を増やすべきなのかです。
今いる学校や会社でも出会いはあると思いますが、さすがにたくさんの女の子に同時進行でアプローチするわけにもいきませんよね。
バレたら、ほぼ間違いなく干されてしまいます。
というか嫌われます。
なので、今いるコミュニティ外で出会いを探すべきなのですが、合コンや街コンは効率が悪いですね。
料金も一回当たり6000円くらいするので、コスパは悪いかなと思います。
なので、結論としては出会い系サイトを使いましょう。
私が半年間で29人の女性とデートができたのも、本当に出会い系サイトのおかげです。
出会い系サイトであれば、同時進行でアプローチをしてもバレることはありません。
私は29人とデートしたうち、2人の女性とお付き合いをしました。
お付き合いをしている間も、他の新規の女性やセフレともデートしたりセックスしたりしていましたが、一切バレることはありませんでした。
また、会社の人たちにもバレてはいません。
デートする場所も、梅田、心斎橋、なんば、天王寺の中で、適度に変えていました。
本当は同じ場所で同じ店の方がやりやすいのですが、バレやすいですからね。
他の女性とデートをするメリット
ここからは好きな人がいた時に、他の女性とデートをするメリットをお話しします。
先述した通り、モテる方法の本質は「女性がモテると思うかどうか」でしたね。
女性があなたのことをモテるかどうかを思うかは、
・見た目
・会話の仕方
・アイコンタクトの強さ
など、様々な要因から判断するわけですが、女の影からも判断します。
つまり、何が言いたいかというと、好きな人以外の女性と実際にデートをしていると、女の子は気づくわけです。
女の子は男よりもはるかに勘がいいですからね。
他の女性とデートをしている姿とかを目撃されれば、なおさらいいですよね。
好きでもないけどちょっと気になる女性に他の男の影があるの分かったら、なんかショックな気持ちになりませんか?
あぁ、あの子も男とデートするんだ、、
みたいな感じになると思います。
女の子の心理も一緒ですね。
あなたに他の女性の影があるとわかると、

みたいな心理になります。
すると、モヤモヤした気持ちになり、

と考えるかもしれません。
他の女性とデートをしておくことで、恋心を自覚させるきっかけになったりするのです。
モテスパイラルに入るべし
このようにモテる男になるには、女の子からモテていると思われるかが非常に大切です。
そして、一度モテだすと、ずっとモテ続けるモテスパイラルに突入することができます。
繰り返しになりますが、女の子は人気のある男が好きなんです。
つまり、ひとたび人気を得ると、他の女性がやってきて、さらにそれが他の女性を集めるきっかけになり、どんどん女の子が周りに集まるということなんです。
20代の今が最もアツい
本記事を読んでモテるための一歩を踏み出すのであれば、特に20代男性はなおさら有利なポジションにいます。
なぜかというと、男性のモテの全盛期は35歳くらいでピークを迎えるからですね。
よく、30代の家庭持ちの男性が「昔はよく遊んでた」みたいなことを言いますが、非常にもったいない!!
日本の平均結婚年齢は31歳くらいなのですが、モテやすい年齢に差し掛かる時なんですよ。
しかし、日本は一夫一妻制なので、妻以外の女性と関係を持つのは不貞行為とみなされ、民法違反となります。
日本の結婚制度自体が、ほぼ女性のためにつくられたようなものですからね。
だからこそ、あなたが今20代であれば、大チャンスです。
今のうちに女性経験を積んでおけば、30代に入ると恋愛無双できます。
結婚するかしないかは別として、異次元のモテ生活を送ることも夢でありません。
もちろん、あなたが30代であっても、全然大丈夫です。
今がまさにモテのピークなので、少しの努力で一変するはずですから。
おすすめ出会い系サイト
繰り返しになりますが、モテる男になるには出会いの数を増やして、とにかくたくさんの女の子とデートをしましょう。
デートの過程で、女の子を楽しませる会話のテクニックだったりを勉強していけば、半年もすれば大きく成長すると思います。
私は半年で29人とデートをしましたが、大きく成長できた実感があります。
3.4日に1回の頻度でデートはなかなか大変だし、毎回違う女の子とデートをするのも、実は気疲れしたりもします。
本来は人見知りの激しい性格ですからね。
ただ、めちゃくちゃ自信は付きました。
女の子とメールすらしたことがなかった中学、高校時代に比べると、完全に別の人間になったという自覚もあります。
下記は、私が使っている出会い系サイトです。
もしかして一度くらいは名前を聞いたことあるサイトかもしれません。
どれも15年以上の運営歴で、会員数も600万人以上の老舗出会い系サイトです。
登録には電話番号の認証が必要なのですが、悪質業者に登録させないための施策なので、安心して下さい。
詳しくは下記の記事で詳しく解説しています。
もちろん、登録料は無料です。
1円も発生しません。
登録後、ポイントを買い、そのポイントを使って女の子とメッセージをする完全前払い制の出会い系サイトです。
前払い制なので、後でお金を請求されることは一切ないので安心して下さい。
私はかれこれ7年間くらい上記出会い系サイトを使っていますが、これまでトラブルに巻き込まれたこともありません。
料金
かかる料金ですが、1つのメッセージをするたびに5pt消費されます。
1pt=10円なので、50円ですね。
そして、私が半年間で29人とデートするにあたって使った費用は下記の通りです。
・出会い系サイト使用料→約3万円
・デート費用→約12万円
1ヶ月平均に直すと、
・出会い系サイト使用料→5000円
・デート費用→2万円
となります。
これらの費用は特別高いわけではありません。
私は1人暮らしかつ年収300万未満の貧困層の人間ですが、これくらいの費用は捻出できています。
金欠の時は初デートをカフェにしたりなどして工夫したりしています。