恋愛コラム

大恋愛の末に失恋してしまった元レンタル彼氏のエピソード

2021年10月18日

失恋

シン

元レンタル彼氏|膨大な知識から、経験ゼロでも最短でモテ男になるための知識や思考、テクニックを公開|夢は恋愛教育の義務教育化|2021.8からYoutube開始。総再生回数4万回突破

 

どうもこんにちは。シンです。

今回、元レンタル彼氏である筆者が、大恋愛の末に失恋してしまったエピソードについて、お話しをしたいと思います。

人生生きていれば一度や二度の失恋はあると思いますが、やっぱり失恋は辛いものですよね。

おそらくあなたは、今まさに失恋をしたばかりで、同じような苦しみを味わっている人はいないのかなと思い、このブログにたどり着いたかと思います。

私の失恋エピソードを読んで頂ければ、辛いのは自分だけではないという気持ちになれるはず。

少しでも失恋の辛さを和らげるきっかけになれればと思い、この記事を書くことにしました。

ここからは小説風に読みやすいように口調を変えますので、よろしくお願いします。

以下、別れた彼女をP子とします。

P子との出会い

2020年8月、私はマッチングアプリで新たなジャンルに挑戦していた。

それは直家と呼ばれるスタイル。居酒屋などを挟まずに、女性を家に連れ込んで、あわよくばセックスを狙うスタイルだ。

2020年は4ヶ月ほど直家にハマっていたのだが、P子とは直家で知り合った。

使用アプリはタ○○ル誕生。
若い女の子が多く登録している代表的なマッチングアプリだ。

当時、私はマッチングする女の子とのメッセージは全てテンプレート化していて、
P子との何をメッセージしたのかも一切記憶はない。

LINE交換をした後、会う前に電話をしたのが最初の会話だ。

 

シン
P子ちゃん、凄いおっとりした喋り方だね。

 

P子
よく言われるんですよ。

 

最初の印象は、失礼な表現だが、少し頭が悪そうな感じだった。いかにも若い女の子という感じ。

あれだ。
重◯里美に似た話し方だ。

 

シン
ところでやたらとカエルの鳴き声聞こえるけど、どこにいるの?

 

P子
うちの家、田んぼの近くなんです笑

 

P子は田んぼの近くに住んでいるそう。

私も実家は田舎で田んぼは見慣れた風景なので、この時親近感を抱いたのを覚えている。

この日はP子の不安を取り除くことを目的にして、30分ほど談笑して電話を終えた。

最寄り駅に集合

2020年11月某日、P子と会う日がやってきた。

が、しかし、その日はものすごく気分が悪く、P子と会うのがめんどくさかった。

当時は他の女の子とも色々やり取りをしていて、連日女の子を連れ込んでパコパコすることもあり、ふとたまに1人の時間を作りたいなと思うこともあった。

あなたも、デート当日に急にめんどくさくなって、ドタキャンしたくなることあると思う。

まさにそういう時だった。

だが、せっかく約束してるし、会ったら可愛くて良い子かもしれないので、ギリギリまで悩んでドタキャンすることをやめた。

数十後

 

P子
はじめまして

 

シン
こんばんは。来てくれてありがとう。

 

声の雰囲気通り、ふわっとした感じの女の子だった。

近くにあるド◯ノピザでテイクアウトしてから、私の家に向かった。

そして数時間後、私はP子と関係を持った。

P子は喫煙者だったので、当初は恋愛対象外だった。だけど、会ったその日からものすごい親近感を感じていて、まるで昔からの知り合いのようにも感じた。

相性が良かったのか、P子の雰囲気がそうさせてるのかはわからないが、私は初めて会ったその日にP子を家に泊めた。

これまで、仮に関係を持ったとしても、女性をその日に家に泊めることはなかった。

男ならわかると思うが、セックスをした後は1人になりたい。いわゆる賢者タイムというやつだ。

P子とのセックスが良かったのかと聞かれると、別にそんなことはない。

至って普通のセックス 。
今振り返っても、最初のセックスは思い出せないほど平凡なセックスだった。

ただ、体を重ねた後、一緒に夜を過ごしたいと思った。その瞬間、私は

 

シン
今日、泊まる?

 

気づいたら、そんな言葉を発していた。

この時から、P子とは深い関係になることを予感していた。

もちろんP子が可愛いというのも理由の一つだが、言葉で表現することが難しい「何か」を感じていた。

シンパシーなのかもしれないが、近い将来付き合うことも予感していた。

初めて会ったその日、P子はパンツを忘れて帰った。

パンツ

わざと忘れたのか、本当にド忘れしたのかは分からないが、「パンツを忘れる女」なんておもしろかった。

普通、パンツなんて忘れないだろう。

ちょっと気の抜けた感じが可愛いなと思った。

その後、予感通りP子と定期的に会うことになり、、、、

2021年の年明け、いつも通り体を重ねた後、こんな質問を投げかけてみた。

 

シン
俺らっていつから付き合ってるっけ?

 

こんなセリフを吐くぐらいだから、すでに付き合ってるだろうと思われるかもしれないが、それまでに告白などはしていなかった。

ある意味これが告白なのかもしれないが、まだ私の中で確固たる恋愛感情があったわけでもないので、好きとは言わなかった。

今思えば卑怯な言葉だったかもしれない。

もし付き合っていないと言われたら、「そうだっけ?」と誤魔化せばいいだけで、仮に断られても精神的ダメージがあまりない。

ウブな学生時代よりも悪知恵が働くようになり、ミスしても精神的ダメージが少なくなるような選択をしていた。

しかし、P子の返答は

 

P子
いつからにする?クリスマスぐらいからにしとく?

 

少し予想外の返答だった。

私の意図を全て理解した上で、私のプライドを傷つけないようなナイスパスだと思う。

 

シン
クリスマスは一緒に過ごしてないからなぁ。

 

実は当時、P子とは違う彼女がいた。クリスマスは別の子と過ごしていたのだ。

半年ほど二股をしていた時期があるのだが、これについては一切言い訳をするつもりはない。

 

シン
そーいや、記念日とか気にならないの?

 

女性は記念日を気にするは定説だと思うので、念のため聞いてみた。

 

P子
うち、そういうのどうでもいいかな

 

シン
そっか。

 

結局この日、いつからにする?の回答は決まらないままになった。ただ、この瞬間から私の中でも明確に交際しているという認識に変わったと思う。

この後、私は少しずつP子に惹かれ始める。

惹かれ始めたきっかけは、何気ない会話で発覚したことからだった。

 

シン
そーいや誕生日いつ?

 

P子
◯月◯日やで

 

シン
えっ、俺と1日違いやん。

 

P子
ほんまに?

 

シン
うん。大学時代の親友ともP子と同じ日やねん。

 

本当に些細なことだと思う。
ただ、誕生日が1日違いってなかなかない。

それも、親友と一緒の誕生日だった。

私と1日違いの誕生日でさらに、親友と一緒の誕生日。

あまり運命を信じないような私でも、流石に運命を感じずにはいられなかった。

さらに、意外な共通点は続く。

ある時、実家の母親から「新しく家族が増えました」というLINEがきた。

2020年に13年ほど生きた愛犬が亡くなったのだが、2021年に保護犬を引き取って、再びペットとして飼育することになったのだ。

ペットを飼うとなれば、新たな名前をつけなければならない。

家族会議の末、新たなペットの名前は「むぎ」になった。

その話をP子にすると、

 

P子
えっ、、うそ。うちの実家の猫の名前、むぎなんだけど

 

なんと、実家のペットの名前が被るという偶然も起きてしまった。

2人して「誕生日の件と言い、こんな偶然ある?」と言い合ったのを覚えている。

出会いはマッチングアプリ。

昔に比べてユーザー数も増えているが、まだまだ怪しいイメージを抱く人も多いだろう。

所詮はマッチングアプリ。
私もマッチングアプリで運命を感じる出会いなんてないと思っていた。

しかし、色んな偶然が重なり、私は気づけばP子のことが好きになっていた。

自分の中の恋愛感情に気づいてから、申し訳ないがもう1人の彼女に別れを告げた。

二股をした上で一方的に別れを告げたので、これについては批判されても当たり前だと思う。

P子1人に絞ってからは、とにかくP子の会う日が楽しみで仕方がなかった。

色んなところに行って、色んな思い出を作りたい。

 

年明けには豚カフェに行ったり

豚カフェ

桜の時期になれば、京都に行ったり

サクラ

ある時はカワウソカフェに行ったり

カワウソ

またある時は、動物園に行ったり

動物園

またまたある時は、水族園に行ったり

水族園

 

どこに行ってもP子との時間は至福の時間で、久しぶりに恋愛をしていることに幸せを感じていた。

私はすでに30歳を過ぎているので、昔のように顔や体が良いだけではなかなか好きになれない。

女性経験が増えることは良い面の方が多いのだが、唯一欠点を挙げるとすれば、恋愛感情が芽生えづらくなることがあげられるだろう。

モテる人ほど、恋愛感情から遠ざかってしまう。

恋愛感情を抱くことが稀なので、女性に対して臆することもなければ、緊張することもないので、結果的にモテるという良いスパイラルが生まれる。

たとえば、ホストの帝王で有名なローランド。

彼は言わずもがなモテるだろうが、実は女性との交際経験は無いらしい。

ホストという仕事上、ローランドを彼氏だと思っていた女はたくさんいただろうが、ローランドが本気で恋した女性はいないそう。

おそらく、彼女だと認めるほどの女ではなかったということだろう。

もちろん私はローランドほどモテるわけではないが、数年間好きな女性が出来ないことに少しばかりの危機感を持っていた。

高校時代や大学時代は彼女が欲しいなどの分かりやすい欲求があった。

彼女が出来ると、次は女の子とセックスがしたいという欲求が生まれた。

女の子とセックスができるようになると、彼女を作るのも容易になる。

昔に抱いていた夢や欲求は、今になってはさほど難しいものではなくなっていた。

しかし、昔とは違う欲求が生まれていた。

たった1人。愛する女性が欲しい。

それだけだった。

P子を好きになったことで、私は舞い上がっていた。

数年ぶりの大恋愛。
もし、P子がいなくなったら、一生好きな女性はできないかもしれない。

だからこそ、後悔はしたくない。

後悔したくないからこそ、愛情は隠さずに表現していこう。

愛情を伝えて、会うたびに好きであることを伝える。

時が経つにつれて、P子に対する愛情表現は日に日に増していった。

どんな愛情表現をしていたのか?と聞かれそうだが、自分の勃起したチンコを友達に見られる以上に恥ずかしいことなので、申し訳ないが控えさせていただく。

家族にも親友にも話せないような恥ずかしい愛情表現を、私はP子にしていた。

おそらく行き過ぎた愛情表現が、フラれてしまった直接的な原因だと思われる。

ちなみに女性には朗報かもしれないが、付き合ってから太っても安心して良いと思う。

というのも、P子は私と付き合ってから15キロほど太ったみたいで、見た目だけで言えば出会った当初から少しずつ劣化していった。

過去に交際した女性の中では、一番ぽっちゃりしていたと思う。

正直、私はデブが嫌いだ。
デブは自己管理ができないし、多くは自己管理をしようともしない。

P子は私の中でのデブライン一歩手前にくらいにいて、もし15キロ太った状態で初めて出会っていたら、すぐに恋愛対象外ボックスに入ってたと思う。

付き合い初めは、急激に太ったら別れようと考えていたくらいだ。

しかし、P子が太るにつれて、私の感情も比例してどんどん好きになっていた。

これは自分でも初めての経験で、仮にP子が100キロを越したとしても、P子を好きでいれるだろうという謎の自信があった。

これまで自分の中での常識は、デブ=恋愛対象外だったのだが、自分自身で常識が崩れてしまったことに気付いてしまった。

ただ、あくまで「好きになった後に太ったとしても、、、」が必須条件になるが、世の女性が体型維持にそこまで神経質になる必要もないのではとも思う。

そして8月上旬、この時あたりからP子の態度が少しずつ変わり始めた。

冷たいわけではなかったが、私から話題を振らない限り、話そうとしない。

おそらく疲れてるんだろうなと思った。

P子は美容師だった。

出会った時は若いのに店長をしていて、見かけとは裏腹に責任感も強く、仕事に対するプロ意識も高い女性。

だが、中間管理職である店長職はストレスが溜まるようで、オーナーと部下との板挟みに悩んでいた。

そんなこんなで新天地を求めるために7月に転職したのだが、転職先が鬼のように忙しいお店らく、転職前に比べて元気が無くなっていた。

一日中立ちっぱなしで昼飯休憩もろくに取れず、日々忙殺されていたらしい。

8月は3回ほど会う予定だったが、私が体調不良になったのと、P子の体調不良により、結局は1回しか会えなかった。

別れへ

そして9月某日。

1か月ぶりのデートということで楽しみにしていたが、一方で一抹の不安を抱えていた。

先ほど話したP子の体調不良だが、集合時間ギリギリになっての連絡だったのだ。

P子が本当に体調が悪かったのかはわからないが、直前でのキャンセルだったので、ドタキャンの可能性が高かった。

それ以前にも時間にルーズになった点がいくつかあって、付き合い当初はそんなことは一切なかったので、少し不安だった。

別れが近づいている時は、何かしらの予兆がある。

交際が進むにつれて時間にルーズになってきたのは、いい意味で安定してきたとも取れるかもしれないが、私は嫌な展開になる事を予期していた。

ドタキャンされるだろうな。。。

こういう時の嫌な予感は本当にあたる。

人間の第六感は怖いものだ。

会う日の前日の晩。

LINE

嫌な予感が当たった。

急に仕事に入らないといけなくなったとのこと。

仕事なら仕方がないと思ったが、、、P子は業務委託で働いていたので、正社員のように断りづらいとかはないはず。

そもそも、休みを増やしたいと常日頃から言っていたので、断る選択もできたと思った。

ドタキャンするなら、最初から約束しないでほしいと思った。

正直、ドタキャンされることはなんとなく予期していたので、怒りよりかは悲しみの感情の方が強かった。

しかし、ここで素直にドタキャンを認めてしまうと、今後の付き合いに支障をきたす気もした。

今更会うことは出来ないのは承知だから、せめて怒っている事だけは伝えようと思った。

LINE

強めの口調のメッセージを送った。

舐めるなよは本音でもあるが、なぁなぁの付き合いもしたくなかったので、白黒はっきりつけたかったのもある。

しかし、不幸にもこの選択は間違っていたと後で思い知ることになる。

LINE

多少、別れの予感はしていたが、このタイミングで告げられるとは思っていなかった。

まだ、修復可能な範囲だと思っていた。

しかし、このタイミングでP子から別れを告げられたという事は、以前から別れを検討していたということだろう。

私が感情的なメッセージを送ったので、P子も感情的なリアクションを取っている可能性もあるが、さすがにまずいと思った。

電話をした。

 

シン
LINE見たけど、、、別れたいってこと?

 

P子
うん。

 

シン
よくわからないけど、嫌いになったってこと?

 

P子
うーん、めんどくさい

 

1時間ほど電話をしたので詳しい話は割愛させていただくが、P子はとにかく私と会うのが面倒になったという事らしい。

私も会うのが面倒になって別れを告げた経験があるので気持ちは分かるのだが、その状態になっていたら、恋愛感情はほぼ無い状態に等しい。

そして、その気持ちが二度と芽生えることが無い事も、過去の経験から何となく知っていた。

だから、P子がの人生を私と一緒に歩む気が無いのも、電話の時点でほぼ察知できた。

どうせなら嫌いとはっきり言ってくれた方が、私としてはスッキリできる。

しかし、P子の返答はめんどうになった、、、ばかりで、非常に煮え切らない気持ちを抑えきれないまま、電話を終えた。

その日は、まともに一睡もできなかった。

翌日に健康診断を控えていたのだが、完全な不健康状態で診断を受けた。

とにかく、自分の気持ちを整理したかったので、フラれた翌日に動画を撮影し、後日投稿した。

ツイッターでも本音をつぶやいた。

恋愛系の情報発信をしているせいか、たくさんの方々から反応を頂いた。

今これを書いているのは、別れてから1カ月以上経過しているのが、まだP子に対する気持ちは完全には捨てきれていない。

好きかどうかと聞かれると、好きだと答えるだろう。

ただ、不幸中の幸いか、別れてからはシンとしての情報発信活動、本職の営業に対するモチベーションが明らかに上がった。

私は恋愛に悩む男性を一人でも減らして、女性との出会いの中で自信をつけて、QOLを上げていってほしいという気持ちで、ブログやYoutubeなどで情報発信活動を行っている。

そんな活動を行っている人間も、失恋をすることもある。もちろん、フラれた原因は私にあるので、言い訳をするつもりはない。

だから、ここまで読んでくれたあなたに一言伝えたい。

もしかしてフラれたばかりで傷心しているかもしれないが、どれだけモテる女性でも男性でも失恋はある。フラれたことが無いなんて豪語する人間は、打席数が少ないただの小物だ。

真正面に向き合った上で、失敗することはよくある。

でも、それを恥じる必要はないし、意気消沈する必要もないと思う。

あなたが今、ナイーブな気持ちになっているのは、それだけ好きだったということ。

それだけ人を好きになるのは素晴らしい事だ。

世の中には、人を好きになれない人も少なからずいて、そういう人は失恋をしない代わりに、常に心にぽっかり穴が開いた虚無感を抱いている。

フラれた翌日、学生時代の親友に電話をしたのだが、

 

そこまで、好きになれるのは正直羨ましい

 

と言われた。

失恋は確かにショッキングな出来事だけど、聞く人によっては羨ましいと思えるようなイベントでもある。

つまりは、解釈次第であり、見方次第なのだ。

私は結果的にフラれて失敗したが、P子と出会えたこと、付き合ったこと、そして好きになったことに後悔はないし、本当に充実した時間を過ごさせてもらった。

万が一、この記事を見ることがあれば、ありがとうと伝えたい。

最後に、、ここまで私のちんけな失恋エピソードを読んでくれたあなた。ありがとう。

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