今回は、出会い系サイト「イクヨクルヨ」で出会った金髪爆乳アパレルショップ店員との体験談です。
目次
出会いはイクヨクルヨ
出会いはイクヨクルヨです。
この記事を書いているのは2018年12月ですが、実はこの体験談は2012年9月頃の話です。
筋トレモテ隊を立ち上げる遥か前の話なので、正直所々の記憶は欠落しております(笑)。とはいえ、私が出会い系を使い始めた当初に出会った女の子なので、記事にしてみました。
2012年9月の某日、私は実家に帰省してました。そして、再び大阪にある自分の家に戻るところから話はスタートです。
自分の家に戻っても特にやる事が無かったので、登録していたイクヨクルヨ(通称イククル)を使ってみようと思いました。
「一緒にカラオケ行こうぜ!」
イククルの「今すぐ遊ぼう」の掲示板で、カラオケ一緒に行ってくれる子を募集します。
数分後、女の子からメッセージが来ます。
「初めましてー。ユキと申します。カラオケ行きたいです!」
ユキと名乗る女の子からメッセージが来ました(すいません。メール履歴は消していました)
この時、私は電車の中で叫びましたよ(嘘)
メールが来たのは21時半頃、待ち合わせは23時に大阪の梅田になりました。
これはオール確定ですかな!?
私はすぐに家に戻り、小汚い鏡を目の前に全力で髪の毛をセットします。
そして歯磨きをして口臭スプレをして、最大限のおしゃれをして出動です。
金髪とおっぱい
大阪駅に到着、、、待つ事、15分。
「こんばんわー!」
「あっ、こんばんわー!」
そこにいたのは、私の期待をはるかに上回る女性。
事前に金髪が特徴と聞いていましたが、言われた通りのルックスでした。
顔は中の上ってとこでしょうか?いわゆる猫顔です。てか、猫にそっくりです。芸能人で言うと、最上もかさんですね。
身長は170センチくらい。ヒールを履いていたので、私とほぼ目線は一緒です。モデル体型ですね。
そして、何よりも注目すべきが、着ているTシャツが苦しそうにしていた事です。
おっぱいがでかい!!!
とにかくでかい!!
金髪でアパレルショップ店員でおっぱいもでかいとか反則でかありません!!
無類の巨乳好きの私は、すでに勃◯寸前でした。
女の子の呼び名は、便宜上猫巨乳とでも呼びましょうか。とりあえず合流したので、直行でホテルに行きたい気持ちを抑えつつ、手頃なカラオケを探します。
トコトコ歩くこと数分。私が学生時代に卑猥な行為をする為によく使っていた性地「シダ○クス」に着きました。
集合したのが23時くらいだったので、終電まで1時間ほどです。


はい!オール確定しました!
って事で、猫顔の金髪巨乳アパレルショップ店員(以下、猫巨乳)とオールカラオケの始まりです。
すでに私の脳の中は、エッチな事しか考えていません。
カラオケオール
猫巨乳とカラオケを始めます。
今はあまり行かないですが、当時はカラオケ好きでした。猫巨乳も趣味でバンドを組むほどで、一人カラオケもよく行くとの事。
猫巨乳は結構アグレシッブなカラオケでした。
私自身、座って歌うカラオケはあんまり好きではなくて、立って歌いたいタイプです。猫巨乳もスタンドアップして、熱唱していました。
その頃、私の息子もスタンドアップしかけていましたね。
テキトーにカラオケで歌う事2時間、そろそろ歌う事に疲れてきました。
一旦、カラオケを中断して、イチャイチャしたい!!
と思いましたが、実はこのカラオケに入った時点で、致命的な事実があったんです。
それは、カラオケの部屋が広すぎること!
部屋が広すぎると、お互い別々のソファに座ってしまいます。出会って10分で真横に座る勇気もなかったので、最初は離れた所に座ってました。
さぁどうしたもんかという事で、ドリンクを入れに行って帰ってきたときに、何食わぬ顔で横にすわることにしました。


いまいち、微妙な反応です。






そうです。猫巨乳は巨乳なんです。彼氏と体目的で付き合っているに違いない。
私はおっぱいをガン見したい気持ちを抑えて、紳士を装います。




いえ、世の中の男たちのためにもでかいままでお願いします!!


おぉぉぉ、、、マジでデカイ、、、さいこーです!!!


彼氏の愚痴を聞いていたとき、味方のふりをするために私は手を濁っていました。
特に拒絶される事も無かったので、このままカラオケでヤるのか、もしくはホテルに行くのか悩みます。
そんなこんなで、手を繋ぎながら猫巨乳の話を聞いていると、ある事に気がつきます。










見せてくれたのは、左手にある切り傷の後でした。
あぁぁぁぁぁぁぁあ!リストカットォォ!!
ヤバイヤバイヤバイ、、、、、
リストカット
元彼の名前をタトゥー
この2点が揃ってしまった事で、メンヘラ疑惑が急上昇しました!
とはいえ、無類の巨乳好きである私は、何とか乳を揉みたい訳です。
猫巨乳は空手の初段を持っているという話も聞いていたので、当時は筋トレもしていない貧弱な私は、返り討ちに合うかもしれません。いきなり乳を揉むのはリスクがあるので、まずはフレンチキスからの接触を狙っていきます。
リストカット経験のカミングアウトの後、猫巨乳は色んな男からデカ乳目当てに狙われた話をします。
このように、相手が心を開き始めた時は、共感していきます。
共感すると同時に猫巨乳を抱きしめました。拒絶されるかなと思いましたが、特に何も反応はなく淡々と話を続けられます。
正直、あんまり興味のない話でしたが、キスをして乳を揉むために我慢して聞きます。(メンヘラ疑惑があるので、セックスは選択肢から外しました)
そして、時はやってきました。
ここで、特に嫌がるそぶりが無かったので、そーとキスをしました。
猫巨乳は無言のままです。
よく見ると、体が硬くなっています。乗り気では無かったんでしょう。
嬉しそうにもしていないので、乳を揉むのはやめました。
ただ、横から抱きついている時に上から谷間が見えましたので、OKとしましょう笑
気づけば朝の5時くらいなってました。
お互い眠気も限界だったので、カラオケを出て朝マックして解散しました。
解散後、メールを送りました。
すると、返ってきた答えは、
ちょwwwなんか怖いwww
この後、返信は返ってきませんでしたとさ(笑)